古いお酒も未開封なら売れる!

時間と共に美味しくなるお酒

時間が立つほど美味しくなるお酒というものが存在します。
それがいわゆるヴィンテージワインといったものです。そもそもワインにはラガービール(下面発酵)とエール(上面発酵)のように大まかに分けて2つの種類が存在します。
それがヴィンテージワインとデイリーワインと言うわけです。その2つには明確に違いが存在していてヴィンテージが熟成して美味しくなるために、ボトルの中で飲み頃に成るまでじっくりと寝かせて熟成させるのに対して、デイリーワインは熟成せずに買って直ぐに飲んでしまうのが良いとされているものなのです。
つまり、時間が立つほど美味しくなるのがヴィンテージワインであり、これが古くなっても売れるお酒の代表格です。

蒸留酒と眠っていたお酒の可能性

ならばそれ以外のお酒は駄目なのかといえば実際はそうではないのです。
例えば焼酎のようなアルコール度数の高い蒸留酒は比較的しないため保存環境が劣悪でなければ一度、買取店に持っていく事をおすすめします。
また、お酒として飲める期限を明らかに過ぎてしまっているという場合もあると思われますが、その場合は飲料としてではなく骨董品としての価値を店側が評価してくれることもあります。その際にはボトルの他に付属品がないかを探して一緒に持って行くと飲料としてよりは値段は劣りますが値がつくことが有りますので、高いお酒であれば有るほど諦めずに売ってみることが重要です。
しかし、開封してしまうとヴィンテージワインや焼酎は発酵ではなく酸化し味が落ちてしまうために、飲める期限を明らかに過ぎてしまった酒もレアリティが低下してしまうため値段がつかなくなってしまうこともあります。